のんびり必死に生きてます。
基本ヲタクです。
2007/09/22 [00:54:03] (Sat)
ヒルズです。もうめんどくさいから隠したりしない。←ものぐさ。
なんかいー具合にご婦人が写っていらっしゃいますが、
何の関わりもありませんあしからず。
撮ってる時写す気もなかったんですけども撮ってみたらいらっしゃった。
人の出入り激しかったから、むしろこれくらいって貴重かも。
えー、で、ヒルズです。
ホントに行く事はあるまいと思ってたんですけど行って来ました
1人でな!
どんだけ寂しいヤツなんだと思われそうですが
実際私にしては珍しいほど声を掛けまくったのに誰一人として都合のつく友人はおらず
結果1人でヒルズになっちまったんですよ…(泣)
ていうか原宿自体初めてだっつーの!(基本的に吉祥寺・渋谷・新宿が活動地です)
心細いにも程があります。怖かったです。しょせん田舎の子です。
そもそも事の発端は友達からのメールでした。
高校卒業→専門学校→就職の為上京という、桂奈月と同じルートで上京し
美容師になった友達がいるのです。
美 容 師 !
同じルートでもこんなにも輝かしい経歴になるのかという。
まー私の職業も技術職っちゃそうなんですけど、響きが違うよ!
だって人に堂々と職業を名乗れるじゃん?!
悲しいかな、私にはまだそんな度胸はありません。(同じ職業の皆様ごめんなさい)
で、その子に店においでよ~と以前から声をかけて貰っていたのですが
暇が出来ずタイミングが合わずで、ずっと行けなかったのです。
しかし、今回帰省の際にあまりにも「変わらないね!!」と
友人知人果ては後輩にいたるまで言われまくった私は、今回こそは
思う存分変わってやる・・・!と熱い野望を心に秘めておりまして
そこに丁度また声をかけてくれたので、
熱い野望の勢いと共に出かける決意を固めたのでした。
どうせなら人数多い方がいいだろうと周りを誘ってみたんですが
夏に合わせて髪を切ったり染めたりした後で時期が悪く、
結局誰も乗ってくれず…(当たり前)
まあいつも断ってばかりの報いか…と、しぶしぶ諦めたのです。
しかしよく考えたら店の場所を原宿としか聞いていなかったので
改めて詳しく教えて~と聞いたらば(※前日のメールの会話)
出てきたわけですよおもてさんどうひるずが!!!(なんだこのフォント)
なななな何でまたそんな所で働いてるんだお前!マジか!マジでか?!
と、ようやく慌てふためいたわけです…遅過ぎるだろう自分。
しかし慌てふためいても行く事になっちまった以上どうする事も出来ず
行って来ました。結婚式で着物を着る為にほったらかしたままの髪でね…フフフ。
店は非常に落ち着いた空間で、心地よい音楽が流れる中
カラリストやスタイリストの、綺麗なお姉さんや格好いいお兄さんがいっぱい。
目の保養でした。でも気さくに話してくれて楽しかった。
スタイリストは普通のカジュアルな格好だったんですけど
カラリストは全身黒で統一して面白かったー。
決まった制服があるわけじゃなくて、黒ならオッケーという感じなのかな。
三上が着て店内を颯爽と歩く姿を思うと堪らなくなりました。えへ。
友達はカラリストとしてデビューしたばっかだそうな。
黒一色の仕事着は背の高い彼女にとても似合ってました。
実はこのお店、日本初のカラー専門店!
友達も今後理容師さんにはならないそうです。カラーのみでいくそうな。
なかなか珍しい所にお邪魔しました。凄いなあ。
私の希望を聞いてサラサラっと仕事を始め、てきぱき新人さんに指導をする姿は
高校で色々だべっていたあの頃とかぶるようで、
でもやっぱり違う姿でとても格好よかったです。
高校を卒業して五年目。
私も、彼女のように成長出来ているのでしょうか。
なーんて思いつつ、直々にシャワーしてもらったりマッサージ受けたり。
もうカラリストとして働いているので、シャワーするのはとても貴重なんだとか。
ええ、確かにその日一番気持ちいい洗い方でした。(笑)
新人さんはやはりおそるおそるなので、じれったいんだなんとなく。
ということで長さはそのままに思いっきし梳いてもらい、
これから秋に向かうにしてはだいぶ明るい色に変身!(笑)
何度か染めましたがこんなに明るい色は初めてです。
単色でなく、何色も使ってくれて、
髪を上げるならと、えりあしにも左右それぞれにハイライトを入れてくれました。
わーお。面白いなあ。
友人が担当美容師というのは色々気兼ねなく意見も言えて
結構いいものですね。懐かしい話も出来て、希望通りの髪形にもなり
セレブな気分も味わえて(笑)楽しいひと時でしたv
距離があるので、しょっちゅうとはいかないんですが
今度は是非誰かと行きたいです。流石に食事したりの余裕はなかったんだよな~。
流行の土地で頑張る彼女にエールを送ります。
また行くねー!
ヒルズです。もうめんどくさいから隠したりしない。←ものぐさ。
なんかいー具合にご婦人が写っていらっしゃいますが、
何の関わりもありませんあしからず。
撮ってる時写す気もなかったんですけども撮ってみたらいらっしゃった。
人の出入り激しかったから、むしろこれくらいって貴重かも。
えー、で、ヒルズです。
ホントに行く事はあるまいと思ってたんですけど行って来ました
1人でな!
どんだけ寂しいヤツなんだと思われそうですが
実際私にしては珍しいほど声を掛けまくったのに誰一人として都合のつく友人はおらず
結果1人でヒルズになっちまったんですよ…(泣)
ていうか原宿自体初めてだっつーの!(基本的に吉祥寺・渋谷・新宿が活動地です)
心細いにも程があります。怖かったです。しょせん田舎の子です。
そもそも事の発端は友達からのメールでした。
高校卒業→専門学校→就職の為上京という、桂奈月と同じルートで上京し
美容師になった友達がいるのです。
美 容 師 !
同じルートでもこんなにも輝かしい経歴になるのかという。
まー私の職業も技術職っちゃそうなんですけど、響きが違うよ!
だって人に堂々と職業を名乗れるじゃん?!
悲しいかな、私にはまだそんな度胸はありません。(同じ職業の皆様ごめんなさい)
で、その子に店においでよ~と以前から声をかけて貰っていたのですが
暇が出来ずタイミングが合わずで、ずっと行けなかったのです。
しかし、今回帰省の際にあまりにも「変わらないね!!」と
友人知人果ては後輩にいたるまで言われまくった私は、今回こそは
思う存分変わってやる・・・!と熱い野望を心に秘めておりまして
そこに丁度また声をかけてくれたので、
熱い野望の勢いと共に出かける決意を固めたのでした。
どうせなら人数多い方がいいだろうと周りを誘ってみたんですが
夏に合わせて髪を切ったり染めたりした後で時期が悪く、
結局誰も乗ってくれず…(当たり前)
まあいつも断ってばかりの報いか…と、しぶしぶ諦めたのです。
しかしよく考えたら店の場所を原宿としか聞いていなかったので
改めて詳しく教えて~と聞いたらば(※前日のメールの会話)
出てきたわけですよおもてさんどうひるずが!!!(なんだこのフォント)
なななな何でまたそんな所で働いてるんだお前!マジか!マジでか?!
と、ようやく慌てふためいたわけです…遅過ぎるだろう自分。
しかし慌てふためいても行く事になっちまった以上どうする事も出来ず
行って来ました。結婚式で着物を着る為にほったらかしたままの髪でね…フフフ。
店は非常に落ち着いた空間で、心地よい音楽が流れる中
カラリストやスタイリストの、綺麗なお姉さんや格好いいお兄さんがいっぱい。
目の保養でした。でも気さくに話してくれて楽しかった。
スタイリストは普通のカジュアルな格好だったんですけど
カラリストは全身黒で統一して面白かったー。
決まった制服があるわけじゃなくて、黒ならオッケーという感じなのかな。
三上が着て店内を颯爽と歩く姿を思うと堪らなくなりました。えへ。
友達はカラリストとしてデビューしたばっかだそうな。
黒一色の仕事着は背の高い彼女にとても似合ってました。
実はこのお店、日本初のカラー専門店!
友達も今後理容師さんにはならないそうです。カラーのみでいくそうな。
なかなか珍しい所にお邪魔しました。凄いなあ。
私の希望を聞いてサラサラっと仕事を始め、てきぱき新人さんに指導をする姿は
高校で色々だべっていたあの頃とかぶるようで、
でもやっぱり違う姿でとても格好よかったです。
高校を卒業して五年目。
私も、彼女のように成長出来ているのでしょうか。
なーんて思いつつ、直々にシャワーしてもらったりマッサージ受けたり。
もうカラリストとして働いているので、シャワーするのはとても貴重なんだとか。
ええ、確かにその日一番気持ちいい洗い方でした。(笑)
新人さんはやはりおそるおそるなので、じれったいんだなんとなく。
ということで長さはそのままに思いっきし梳いてもらい、
これから秋に向かうにしてはだいぶ明るい色に変身!(笑)
何度か染めましたがこんなに明るい色は初めてです。
単色でなく、何色も使ってくれて、
髪を上げるならと、えりあしにも左右それぞれにハイライトを入れてくれました。
わーお。面白いなあ。
友人が担当美容師というのは色々気兼ねなく意見も言えて
結構いいものですね。懐かしい話も出来て、希望通りの髪形にもなり
セレブな気分も味わえて(笑)楽しいひと時でしたv
距離があるので、しょっちゅうとはいかないんですが
今度は是非誰かと行きたいです。流石に食事したりの余裕はなかったんだよな~。
流行の土地で頑張る彼女にエールを送ります。
また行くねー!
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