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のんびり必死に生きてます。 基本ヲタクです。
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2014/09/13 [07:42:48] (Sat)
何に…なんだろう………

キネマ編から映画第一弾から延々勝手に傷ついて
ぐるぐるし続けていたのでホント根深いのであった。

正直サムライファイトよりもこっちのが延々きてます。
だってあっち新世代じゃんなんだかんだいっても。
今までのをこねくり回される方がよっぽど悲しいわ。






しかしあれですね、
前回の読み返したんですけどへったくそな文章だな!!!(^▽^)
まとまりきれてないとは言えあれですね。ひどいですね。
しかし今回書き始めたところで何もまとまってねーっていう。




劇場るろけんに関してぐちぐち言うので
御用のない方はお引き取りください。








いいところ!
別に全否定したいわけではなく、確かに規模はすごいものでしたし
アクションは各俳優さんの力量もあいまって、
とても見応えのあるものでした。
その点は劇場に見に行ってよかったと思えました。
主人公はホント文句ないんです。諸々隙がなくてよかった。
神木くんの動きは所々に宗次郎らしさがあって、本人が提案したっていう
跳ねてるとこは特に身軽さ出てて好きでした。
剣心と宗次郎が戦って刀折られるとこはちょーくるくるしてましたね。
操はちょっと軽快さはなかったですけど迫力と勢いがあって
見ていて楽しかったし、張は思ってたよりも原作よりにしてあって
よかったです。
あっあと栄治よかった。うるってきた。


そいで翁と青紫な!!!!!!
泯さん持ってこられるとホントたまらんすわ………
戦うおじいちゃんかっこいい………
でも鍛えられた足のせいか正座窮屈そうだった…笑
髪長めの伊勢谷がやばかった…基本衣装ががっつりコートなので
戦闘服の袖なしになった時の肌の白さの衝撃よ。
ずるいよ。

そんな二人の縦横無尽のアクションですよ!!!!!
震えました。軽く挙動不審だったので隣のお姉さまには
大変申し訳なく思っています。ええ。
最後に操入ってきてからの終結までの流れはすごい好きです。
青紫が小太刀納める所作めっちゃかっこよかった…。





うん。

言わずもがなですがネタバレしまくりなのでお気を付けくださいね。














薫や。

なんで薫薙刀使いになってんの。
なんでまた攫われちゃってんの。
なんで剣心いなくなった後寝込まないの。

そもそもなんでポニーテールじゃないの???


京都に剣心が旅立った明治十一年五月十四日に
漆黒の闇の中に一人消えて行かない辺りが本当に一番
果てしなくショックだったんですけど、
剣心と薫が再会した時の「もう半分はどこかほっとした」いうセリフが
「どこか」だけなかったの悲しかった。

映画の左之助やたらと叫ぶただのおバカなのが悲しい。
俳優さん好きなのでなおのこと悲しい。
薫のこと嬢ちゃん呼びじゃないの悲しい。
恵さんまじ何でこのキャスティングにしたん…
あおいゆう好きなのに…童顔には無理だろう恵は………。

前回の展開上仕方ないとはいえ青紫が薄っぺらくなってました。
仕方ないけど。
かっこよかったけど。

それでだ。
操だ。

なんで京都弁にした???
そりゃあまあ京都で旅館やってんのに訛ってないのアレかもしれないけど
その一人だけな感じが最終的に忘れ形見ていう設定に映えるんじゃないのかね!?ていうとこまで自分でも気にするとは思わなかったのでびっくりしてるけども?!
あと正直そんなに若干感じられる程度の訛りだったので
これならなくてもよかったんじゃねえのってすげえ思った。


そして一番大事な「思ってる人を忘れることのどこが幸せなのよ」が!
なかったんですけど!!!!!


御庭番集に優しくない劇場版。




宗次郎基本的には文句ないんですけど
大久保さん暗殺は「緋村が動かねばこの国は亡びる」からの
「この国の行く末なんて~」っていう宗次郎のセリフの
流れなくさないで欲しかった。
大久保さんモノローグになっちゃってしょんぼり。




どうすんのかなーと思ってましたけど
不二が普通にみんなと一緒に立っててふいた。
宇水の方が高くね。いいのけ。

鎌足がね~鎌足がね女の方だったんですよ~~~。
別にこれは好みなんだけどでも男の方にやってほしかったよ。
そんな鎌足が見たかったよ。

謎の男は正直初見で衣装わろた。


そいでそんな十本刀がしっかり煉獄で集まって
VS剣心やらかしちゃってたんですけどなあホント後半話どうなんの???

大量の志々雄(間違ってない)は正直いらなかった。

冒頭の観劇も必要性は分からないでもないけどいらなかった。






私後半で好きな俳優さんが出張るんじゃないか
それなら前半も見とくべきかなと思って見に行ったんですけど
最後の急展開で出ないんじゃねって気になってます…。
斎藤VS宇水………。
まあそうだな何を持って話が原作通りになると
期待していたのか……
そうだったな…

ところでずっと思ってたけど新月村に舞い散ってたのは何なんだろう…
五月に旅立ったのに………。
灰かな。







一番好きだった薫を肯定出来ないのが一番つらい。

ようやく段々分かってきたけど
ようするに実写化なんかしないで欲しかった!っていうことではなく
そこまで作りこむなら、そんなこと出来るなら、
それをするなら、もっと出来たんじゃないのかという
もどかしさが強いようです。

好きな監督だから余計に。
ずーっと言ってるんだけどきっとオリジナルならもっと愛せた。



志々雄の読み切り後編もまだ読めてないんですけど
読むの怖い…
ここにきて由美さん嫌いになりたくない…

だいぶ前にもう追いかけるだけ傷付くのでやめようと
思ったんですけど。ぐあー。






一応答えは出た。
後編見たらまたぐじぐじ言うと思うのでお気を付けください。














それで!!巴は誰なんですか!!!!(必死)





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